少し規模のでかい話をすると

2022/03/31

こんにちは。春日部で科学的根拠に基づいた指導をする
春日部駅徒歩4分のパーソナルトレーニングジムフクリーです!

Personal beauty studio FUKU-RYです

コロナ禍で体型崩れが気になる部位 1位「おなか」2位「お尻」と下半身に集中“下半身崩れ”を服装によってスタイルアップして見せたい女性は83%大人気スタイリスト小山田早織さん が提案する – フジテレビュー!! (fujitv-view.jp)

という記事を読みました。パーソナルトレーニングを始めるきっかけは「太った」や「服がキツい」等やはり体型に関わる事が多いです。

もちろん太った事で運動を始めるきっかけを作るのは素晴らしい事ですがその目的をただ漠然と痩せたいだけで終わらせてしまうのはもったいないです。

運動を行う事で体型の悩みやストレスなど日常のネガティブ要素も解消されます。

そして目的の一番深い部分はやはり健康です!

当ジムは体型の問題をきっかけに通う様になるという人が多いですが体型だけではなく

「不調の改善」「体質の改善」「外見(肌荒れ等)の改善」などを感じられ

目的がより健康体でいたい!や健康を取り戻すという人が非常に多いです。

実際都内ではパーソナルトレーニングの目的はダイエットでも痩せて健康でいたいという理由で行うという人が多く一昔前の

「パーソナルやってる私カッコイイ!」的なブランド力は無くなっています。

太っていると病気にもかかりやすくなり、日本人は糖尿病にも罹患しやすい人種でもあります。

また日本は食事の質もどんどん悪くなり、運動量も減っている…

大多数がその環境を自ら作っているのでヘルスケア従事者としては結構心配しています…

経済面で見ると英語は話せない…GDP低下、経済成長率が横ばい等による国際的地位の低下と日本はこの先ドンドン国力において世界においていかれます

肥満大国・不健康大国アメリカと言われていたアメリカも今や「健康」「安全」と企業がビジネスチャンスを大きく広げヘルスケア業界で成長を続けている。

それは米国民ひとりひとりが健康を重要視するようになった結果とも言えます。

システムが違うから比較は出来ませんが、日本もこのような変化をしていかないとホントに崩壊するだろうなと思っていますが私は英語が話せ、海外でも仕事が出来る資格があるので別に気にしません

FUKU-RY公式LINE

友達追加で有料級のダイエットや健康情報を不定期で配信が読める

さらに友達追加してくれた方全員初回体験半額クーポン配信中!!

PAGE TOP